先輩社員の声 : 松本 大地
「多くの人に影響を与える仕事がしたい」という想いで静岡への移住を決意 |
ぺんぎん保育園
正社員
松本 大地
子育て事業部長兼任園長 Profile
|
---|
この記事を読むのにかかる時間: < 1 分
地元に根付いた企業で自分自身がチャレンジできる環境が決め手
世の中でニューノーマルを求められる時代になり自身の人生の棚卸しをしていたところ、「多くの人に影響を与える仕事がしたい」と結論を出しました。その結果、住み慣れた東京から離れ、地方移住を決めました。どうせ移住するなら地元に根付いた企業への就職を考えて、アクタガワを選びました。これまで静岡や保育の業界に縁がなかった私に大きなチャレンジを出来る環境も決め手になりました。
現在は、静岡市の葵区と駿河区にある保育園の園長と子育て事業部の事業部長を兼任しております。事業の長期的な戦略策定や事業目標の作成をやっていると思えば、園児たちとのお散歩や保護者様との面談を行ったり…とハード・ソフトな側面を両立しながら幅広い業務を行っております。
一緒に働く職員の成長が仕事のやりがい
やはり一緒に働く職員の成長が一番のやりがいになってます。お預かりしているお子様の成長はもちろん嬉しいですが、それと同じくらい職員の成長が嬉しいです。園児の成長を見守ることが保育士や看護師たち職員だとすれば、私はその職員の成長を見守り、時には促すことが大きな役目だと思っています。もともとの入社のきっかけである「多くの人に影響を与える」という私のビジョンにとてもマッチしているお仕事に携われていると実感が大きなやりがいに繋がっています。