先輩社員の声 : 森島 裕子

 

憧れの保育士の資格をとり、事務から保育士になりました。

ぺんぎん保育園 パート・アルバイト 森島 裕子

保育士

Profile
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保育士資格をとり、働き慣れた環境で子供をあずけながら働いています。

葵区_保育士

もとはぺんぎん保育園の事務員として働いていました。保育士資格取得の為日々勉強をしていましたが、子育てや放課後児童について改めて理解し何より保育のスキルアップの為に勤務中に子育て支援員の取得をさせてもらいました。保育士資格もその年に合格することが出来ましたが、妊娠をきっかけに退職をいたしました。仕事を考えていた頃ぺんぎん保育園の従業員制度にて子どもを預けながら働けることや、職場の雰囲気や知っている顔ぶれということもあり次は保育士として皆様に会えると思い入社に至りました。

 

 

小規模の保育園だからこそ、子供一人の時間がとれ成長を見守れる環境

葵区_保育士

前職で保育補助をしていたこともあり、基本的な保育者としての動きは出来ていたと思いますが、0歳児を主に子どもと一緒におもちゃで遊んでみたり、選んだ絵本を一緒に読んでみたりしています。給食ではまだ一人では食べられないので、手づかみ食べやスプーンでの補助してお口に運んでいます。お昼寝ではその子にあったお昼寝のタイミングを待ち、その子が寝付くまで付き添います。子どもたちの行動、気持ちを保育士同士で共有しているので違うクラスの補助もしやすくなっています。製作物では前回事務員をしていたのでPCを使い子どもたちの笑顔の写真を印刷や、その月にあった壁面製作など行なっています。

小規模保育だからこそ子ども一人との時間が多く持てるのでおままごと遊びを一緒に楽しんだり、一つ上のクラスお友達と遊びたそうにしていれば声掛けをして見たり、保育士同士で子どもの成長を共有することで歩ける歩数が増えたことの喜びや成長を見守れる事がとても嬉しくもあり、仕事へのやりがいになっております。

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